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Biz/Browserが選ばれる理由

企業が抱える「業務システム」の課題

近年、クラウドの普及により、SaaS(Software as a Service)によるサービス利用や、PaaS(Platform as a Service)を活用したシステム開発が一般化しつつある。ゼロから自社でITシステムをつくり上げるのではなく、「業務システム」も「利用する」「つないでつくる」に市場環境が変化している。

スマートフォンやタブレットの利用が一般化してきており、デバイスの多様化も大きな潮流である。さらに、Windows 10の登場により、ブラウザー「Internet Explorer」を前提に開発されたWebシステム、VB(Visual Basic)などで開発された古いITシステムが、企業にとって重荷の資産となり、リプレイスの風潮が高まっている。

そうした中、業務システムの管理者にとっては、運用負荷の増大が“目の上のたんこぶ”になっている。デバイスの多様化によるシステム対応、端末管理はもちろん、システム稼働環境もiOS、Android、Windows10などと、年々増え続けており、スピーディーな変化への対応が求められる。

一方、実際に業務システムを利用するユーザーにとっては、システムの使い勝手が悪いため業務効率が低下するなど、UI(ユーザーインターフェース)や機能に対する不満を感じることが増えた。つまり、現在の業務システムに求められる要件は、「運用負荷の低減」と「操作のしやすいUI」の両立なのである。

業務システムの要件を満たす「Biz/Browser」

最近のこうした企業のニーズに応えるプラットフォームが「Biz/Browser」だ。「Biz/Browser」は、当社が独自に開発したエンタープライズ・業務用UIアプリケーションの開発、実装を行うツール群の総称。パッケージ製品と比べ臨機応変に対応できるため、開発内容などに縛りが少ないという特徴がある。

様々なデバイスで動作可能なマルチデバイス対応のアプリケーション開発も可能だ。また、OSのバージョンアップによる環境差異は、仮想マシン技術によって吸収され、システムの長期的な安定稼働を支えている。そのため、システムの開発、運用コストの削減につながる。

「Biz/Browser」は、OSやブラウザーのバージョンアップ、使用するデバイスの変更など、環境の変化に対応し、アプリケーションの改修なく安定したシステム稼働環境を提供。商用ソフトウェアであるためセキュアであること、マイグレーション時のサポート充実などを通じて、業務システムの「ロングライフ」を実現させている。

また、日本企業の場合、例えばキーボード入力のようなUIの操作性に対する「業務システム」への“こだわり”が非常に強く、ユーザーが妥協を許さない傾向がある。

こうした要望を、汎用の開発手法で実装しようとすると意外に手間がかかったり、複雑、煩雑なプログラムになりがちだ。しかし「Biz/Browser」には、当社が長年の経験で培ってきた業務系UIのノウハウが盛り込まれており、高い操作性もシンプルに実現できるようになっている。

今後も企業を取り巻く環境は変化する

企業においては、今後も業務の効率化、コスト削減への取り組みは変わらず続くだろう。しかも、利用するデバイスやサーバー環境、インターネット技術など、「業務システム」を取り巻く環境は間断なく変わっていく。

だからこそ「Biz/Browser」は、環境変化に着目しつつ、システム開発・運用者や利用者に対して付加価値の高いサービスを提供する。常に進化を追求することで、クラウド対応やデータ可視化・分析の機能などの強化を実施し、業務効率化へのさらなる貢献を目指す。

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~Biz/Browserが選ばれる理由~

導入事例

コクヨエンジニアリング&テクノロジー株式会社

コクヨエンジニアリング&テクノロジー株式会社
14年間使用した業務システムが「レガシー化」しなかったワケ

2017年、Windows 10への対応を考慮し、14年間利用してきたミドルウェア「Biz/Browser」のアップデートを実施。デバックにかかる時間を20%程度削減する効果がみられた。

株式会社日新

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“20年単位の保守性”を考慮し、業務システムのIBMホストを刷新

海上輸送を中心に国際物流を手掛ける株式会社日新は、端末側にプログラムのソースコードを持つ必要のない「Web化」を模索し、業務システムのUI基盤として「Biz/Browser」を導入。

三菱重工業株式会社

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生産現場の「見える化」に挑戦

自社内で構築・改修し現場ニーズにきめ細かく対応。生産現場の「見える化」をタブレット端末とBiz/Browser AIで実現。

重光産業株式会社

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フランチャイズ店の発注業務を「Biz/Browser」で改善

従来のFAX・電話での発注ミスが低減、効率化され、利便性も向上。

UMG ABS株式会社

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スクラッチによるシステム構築に挑戦

大手メーカーの基幹システムにBiz/Browser VとPrintStream® Core SEを採用。大規模システムにおいて高速で安定したレスポンスを提供。

株式会社Olympic

株式会社Olympic
マルチデバイス店舗システムへ刷新

店舗業務用デバイスの老朽化解決へ、デバイスの更新に合わせたシステムの刷新に取り組む。