数多くのお客様に支えられBizBrowserは20周年を迎えました。

Biz/Browserが選ばれる理由

企業が抱える「業務システム」の課題

近年、クラウドの普及により、SaaS(Software as a Service)によるサービス利用や、PaaS(Platform as a Service)を活用したシステム開発が一般化しつつある。ゼロから自社でITシステムをつくり上げるのではなく、「業務システム」も「利用する」「つないでつくる」に市場環境が変化している。

スマートフォンやタブレットの利用が一般化してきており、デバイスの多様化も大きな潮流である。さらに、Windows 10の登場により、ブラウザー「Internet Explorer」を前提に開発されたWebシステム、VB(Visual Basic)などで開発された古いITシステムが、企業にとって重荷の資産となり、リプレイスの風潮が高まっている。

そうした中、業務システムの管理者にとっては、運用負荷の増大が“目の上のたんこぶ”になっている。デバイスの多様化によるシステム対応、端末管理はもちろん、システム稼働環境もiOS、Android、Windows10などと、年々増え続けており、スピーディーな変化への対応が求められる。

一方、実際に業務システムを利用するユーザーにとっては、システムの使い勝手が悪いため業務効率が低下するなど、UI(ユーザーインターフェース)や機能に対する不満を感じることが増えた。つまり、現在の業務システムに求められる要件は、「運用負荷の低減」と「操作のしやすいUI」の両立なのである。

業務システムの要件を満たす「Biz/Browser」

最近のこうした企業のニーズに応えるプラットフォームが「Biz/Browser」だ。「Biz/Browser」は、当社が独自に開発したエンタープライズ・業務用UIアプリケーションの開発、実装を行うツール群の総称。パッケージ製品と比べ臨機応変に対応できるため、開発内容などに縛りが少ないという特徴がある。

様々なデバイスで動作可能なマルチデバイス対応のアプリケーション開発も可能だ。また、OSのバージョンアップによる環境差異は、仮想マシン技術によって吸収され、システムの長期的な安定稼働を支えている。そのため、システムの開発、運用コストの削減につながる。

「Biz/Browser」は、OSやブラウザーのバージョンアップ、使用するデバイスの変更など、環境の変化に対応し、アプリケーションの改修なく安定したシステム稼働環境を提供。商用ソフトウェアであるためセキュアであること、マイグレーション時のサポート充実などを通じて、業務システムの「ロングライフ」を実現させている。

また、日本企業の場合、例えばキーボード入力のようなUIの操作性に対する「業務システム」への“こだわり”が非常に強く、ユーザーが妥協を許さない傾向がある。

こうした要望を、汎用の開発手法で実装しようとすると意外に手間がかかったり、複雑、煩雑なプログラムになりがちだ。しかし「Biz/Browser」には、当社が長年の経験で培ってきた業務系UIのノウハウが盛り込まれており、高い操作性もシンプルに実現できるようになっている。

今後も企業を取り巻く環境は変化する

企業においては、今後も業務の効率化、コスト削減への取り組みは変わらず続くだろう。しかも、利用するデバイスやサーバー環境、インターネット技術など、「業務システム」を取り巻く環境は間断なく変わっていく。

だからこそ「Biz/Browser」は、環境変化に着目しつつ、システム開発・運用者や利用者に対して付加価値の高いサービスを提供する。常に進化を追求することで、クラウド対応やデータ可視化・分析の機能などの強化を実施し、業務効率化へのさらなる貢献を目指す。

ホワイトペーパーダウンロード

1700社超の導入実績!
10年使える業務システムをつくる!
~Biz/Browserが選ばれる理由~

導入事例

国分グループ本社株式会社

国分グループ本社株式会社
Biz/Browser DTを導入し、営業担当者の原価分析・見積作成業務の大幅な効率化を実現

営業担当者が使う原価分析・見積作成システムにBiz/Browser DTを採用し、直感的な操作性とレスポンスのよさで、業務の効率化を実現したのが国分グループ本社株式会社である。これによりOSなどのバージョンアップの差異を吸収、長期的な稼働も可能となった。

株式会社マイプリント

株式会社マイプリント
「Biz/Browser」をUIにプリプレス工程を電子化。1億円の人件費削減効果を達成!

印刷工程において、原稿作成の段階はFAXや手書きなど、まだまだ人手に頼る部分が多い。この工程に大胆にメスを入れたのが、株式会社マイプリントである。2017年から婚礼事業のプリプレス工程を電子化。そのクライアント側のUI基盤として採用されたのが「Biz/Browser V」であった。

佐藤工業株式会社

佐藤工業株式会社
Biz/BrowserとWeb PerformerをWiz/CONNECTで連携 

現場で使用するスマートデバイスのアプリケーション開発に「Biz/Browser SmartDevice」を利用。クライアント端末のマルチプラットフォームを実現した。

使い慣れたスマートデバイスであることから抵抗なく受け入れられ、現場作業の効率化やミス削減などに役立っている。

コクヨエンジニアリング&テクノロジー株式会社

コクヨ株式会社
14年間使用した業務システムが「レガシー化」しなかったワケ

2017年、Windows 10への対応を考慮し、14年間利用してきたミドルウェア「Biz/Browser」のアップデートを実施。デバックにかかる時間を20%程度削減する効果がみられた。

株式会社日新

株式会社日新
“20年単位の保守性”を考慮し、業務システムのIBMホストを刷新

海上輸送を中心に国際物流を手掛ける株式会社日新は、端末側にプログラムのソースコードを持つ必要のない「Web化」を模索し、業務システムのUI基盤として「Biz/Browser」を導入。

西宮市役所

西宮市役所
内製によるスクラッチ開発で基幹業務をオープン化

ホストからのオープン化の一環で「Biz/Browser」を採用。OSやブラウザのバージョンアップを吸収し、キーボード中心の操作性と国産窓口業務に適した操作性とレスポンスを実現!