Biz/Browser コンセプト・特長・ラインナップ

biz_conceptTOP.jpg

開発・メンテナンスのムダ低減

習得しやすい言語、作りやすい開発環境
業務担当者自身での開発・保守によりムダを削減。

ワークストレス フリー

複雑で進化の速いバックエンドを使いやすいUIで統合
最新の技術を導入しても、使い慣れたUIの業務システムを実現できます。

ワークスタイル フリー

ロケーション、デバイス、環境を問わないシステムへ
どこでも、いつでも今までと同じように業務システムが使える新しいワークスタイルを実現します。

Biz/Browserのコンセプト

biz_concept_01.jpg

Biz/BrowserはWebシステムのスピードの遅さ、使いづらさを克服するためのツールとして1998年に誕生しました。日本の業務システムを使いやすくするため、国産、自社製、自社サポートにこだわり、流行に左右されずにお客様が本当に必要としている機能を追求して進化してきました。

企業の情報システムを取り巻く環境は日々変化していきます。Biz/BrowserはさまざまなOSに対応するWebシステムの共通プラットフォームとして環境の差異を吸収し、安定、安全、安心のシステム基盤を提供します。

Biz/Browserは進化し続けることで、お客様に変わらない価値「ロングライフバリュー」を提供し続けます。

 

発売以来、業務プロセスやIT技術の変化に合わせて進化してきた「Biz/Browser」。 これからのビジネス・ITの環境変化にも適応し、皆様の業務システムの価値向上を実現します。

使い慣れた業務UIで、最新テクノロジーを操る

業務システム + 先端技術(ビッグデータ、クラウド、IoT、AI、BI・・・)
続々と登場するオフィスのバックエンドにおける最新サービス/テクノロジーを御社特有の業務に最適な形で利用可能とするUI/UXを構築できます。

ワークスタイルフリーでビジネス改革

デバイスフリー・ロケーションフリーが実現する新たな業務利用シーン
いつでも、どこでも業務システムが利用可能にすることで新たなワークスタイルを生み出します。業務シーンで使用されるどんなデバイスでも動作可能で、時間や場所、機器に縛られず、通信環境にも依存しない、オンラインでもオフラインでも実行可能なアプリケーションを構築することが可能。新たな利用シーンでの業務システム活用が実現できます。

5年後、10年後も安心のシステム基盤

国内約1,600社への導入実績と信頼
国産開発メーカーとして、国内企業の業務慣習にも柔軟に対応し、お客様のご要望をバージョンアップ時に反映します。 また、自社開発・検証による強固な動作保証に支えられたサポート体制の提供が可能です。

concept_browser_pic.jpg

Biz/Browserのアプリケーションは専用スクリプト言語「CRS」で記述されています。
このCRSをWebサーバからダウンロードし、実行する事でBiz/Browserのアプリケーションは動作します。
データはAppサーバ上のモジュールを介して、DBサーバに非同期でアクセスします。

※Biz/Browserは業務アプリケーションのユーザーインターフェースを構成するツールです。
 サーバー側のアプリケーションは別途Java、.NETなどでの開発が必要です。

画面設計とCRSプログラミングに特化したBiz/Browser専用の無償開発ツールです。

かんたんデザインだから、高度なプログラミング知識が不要

マウスのドラッグ&ドロップで行うGUIを利用したビジュアル開発とスクリプトコーディングによる開発の両方をサポート。開発者は自らの指向に合った開発環境を選択できます。
IME制御や入力制限などの画面動作もプロパティの選択で実装することができ、簡単に効率良く画面の作成が進められます。

充実したテスト機能により、高い開発効率を実現

ブレークポイントによる実行の一時停止、ステップ実行、オブジェクト状態の参照、通信ログの取得など、豊富なテスト機能を搭載。テスト時のデバッグ情報とコーディング画面は密接に連携しており、効率的に「開発」→「テスト」サイクルを行うことができます。

concept_designer_pic.jpg

Biz/Browserのアプリケーションは専用開発ツール「Biz/Designer」で開発します。 Biz/Designerによって開発したアプリケーションソースをWebサーバに配置します。 WebサーバからダウンロードしたCRSを実行した結果として画面が表示されます。

業務アプリケーション開発の「当たり前」を変える
Biz/Browserの5つの特長

Biz/Browserの特長

1.画面はBiz/Browser、サーバ側は既存の技術・資産を活用

Biz/Browserの役割は画面(クライアント)の部分です。
サーバ側は既存のサーバ資産、開発手法、運用手法をそのまま活用できます。
Webの標準プロトコル(HTTP/HTTPS)を使ってサーバと連携するため、Webサーバ・APサーバ・DBの種類を問いません。

biz-point_02.gif

2.画面とデータの分離:通信の無駄を削減して高速化

一般的なWebブラウザの画面はHTMLで作成します。画面デザインとデータが一体化しているため、毎回すべてをサーバから取得する必要があり通信量が増大します。
Biz/Browserは画面とデータを分離し、画面デザインは最初の1回だけ取得します。通信はデータのみとなるため、通信量の最小化による高速化を実現できます。

biz-point_03.gif

3.マルチデバイスプラットフォーム

Biz/Browserの共通プログラミング言語「CRS」※により、各OS/デバイスに依存しない開発環境を提供します。
複数のタブレットで動作するアプリケーション、デバイスに依存しない処理の共通化など、開発生産性の高さや保守の容易さを実現します。

※CRS言語
Biz/Browserの画面定義のための専用スクリプト言語です。JavaScriptと似た記述方式であり習得のための特別なスキルは不要です。

biz_concept_01.jpg

4.同じコストなら、より高い効果を

Biz/Browserは有償のソフトウェアです。なぜ、無償のブラウザを使わずにBiz/Browserを選ぶのか。それは、同じコストでより高い効果を実現できるためです。

要求レベルの低いシステムでは無償ブラウザの方が有利です。要求レベルの高い日本の業務システムだからこそ、Biz/Browserは高いコスト効果を発揮します。

biz-point_05.gif

5.長期安定稼動を支えてきた実績

Biz/BrowserはWindows 98でのリリース以降、度重なるバージョンアップに追随し、プラットフォームとして変化を吸収してきました。Windows PCの枠を越え、Windows CEハンディターミナル、Androidタブレット、iPadと活用範囲が広がっても、お客様のシステムを守り続けます。

biz-point_06_01.jpg

ビジネスのサイクルとは関係なく発生するWindowsOSのバージョンアップやPCの入替え。Biz/Browserがプラットフォームとして差異を吸収し、業務アプリケーションを修正せずに安定したシステム基盤が実現できます。

biz-point_06_02.jpg

WindowsCEベースのOSをサポートすることで、型式の違いやメーカーの端末差異を吸収。アプリケーションへの影響を最小限に抑えることで混在環境が容易に実現でき、スムースな端末の入替えを可能にします。

biz-point_06_03.jpg

非常に短いサイクルでOSのバージョンアップが行われるタブレット端末。その変化を吸収すると同時に、Android/iOSの共通アプリケーション基盤としても機能することによって開発、保守のコストを最適化できます。

 

製品ラインナップ

biz_lineup.jpg

 
 

lineup_DT.jpg

基幹業務、PCデスクトップ向け実行ツール
  • 最新のアーキテクチャーによる、高機能・ハイパフォーマンス
  • 高度なグラフィック機能が実現する、業務を効率化するUI/UX
  • Windows、Mac(※)、Linux (※)をサポートするマルチプラットフォーム

※今後のバージョンアップで順次対応を予定しています。 

lineup_SD.jpg

iOS、Android、Windowsタブレット向け

  • 混在するOS環境に同一ソリューションを導入し開発生産性を向上
  • 頻繁に発生するOSのバージョンアップからアプリケーションを保護
  • マルチプラットフォームによる、端末選択時のコスト最適化

lineup_M.jpg

ハンディターミナル向け

  • ネイティブアプリケーションに匹敵する操作性と性能
  • Webシステムによる運用コスト低減と高品質の実現
  • 型式・メーカー変更時の環境差異を吸収し、入替えコストを低減