Biz/Browserのコンセプト・特長

Biz/Browserのコンセプト

Biz/Browserは、マルチデバイスプラットフォームへ

Biz/BrowserはWebシステムのスピードの遅さ、使いづらさを克服するためのツールとして1998年に誕生しました。日本の業務システムを使いやすくするため、国産、自社製、自社サポートにこだわり、流行に左右されずにお客様が本当に必要としている機能を追及して進化してきました。

企業の情報システムを取り巻く環境は日々変化していきます。Biz/BrowserはさまざまなOSに対応するWebシステムの共通プラットフォームとして環境の差異を吸収し、安定、安全、安心のシステム基盤を提供します。

Biz/Browserは進化し続けることで、お客様に変わらない価値を提供し続けます。

Biz/Browserの特長

Biz/Browserとは

Biz/Browserとは

Biz/Browserは業務システムをWebシステムとして構築するための「ビジネスUIプラットフォーム」です。
Webサイトを閲覧するために産まれた「ブラウザ」に合わせて業務システムを作ってしまうと、操作性やスピード、開発効率など多くのものが犠牲になってしまいます。
また、OSやブラウザは業務システム側の都合と関係なく改変され、そのたびにトラブルを起こします。

Biz/Browserは、そんな悩みを解決します。Webシステムの保守性の高さ、管理のしやすさを守りながら、業務システムに最適な環境を提供します。
業務システムを最優先に考えた「ビジネスUIプラットフォーム」。それがBiz/Browserです。

業務アプリケーション開発の「当たり前」を変える
Biz/Browserの5つの特長

1.画面はBiz/Browser、サーバ側は既存の技術・資産を活用

Biz/Browserの役割は画面(クライアント)の部分です。
サーバ側は既存のサーバ資産、開発手法、運用手法をそのまま活用できます。
Webの標準プロトコル(HTTP/HTTPS)を使ってサーバと連携するため、Webサーバ・APサーバ・DBの種類を問いません。

サーバ側は既存の技術・資産を活用

2.画面とデータの分離:通信の無駄を削減して高速化

一般的なWebブラウザの画面はHTMLで作成します。画面デザインとデータが一体化しているため、毎回すべてをサーバから取得する必要があり通信量が増大します。
Biz/Browserは画面とデータを分離し、画面デザインは最初の1回だけ取得します。通信はデータのみとなるため、通信量の最小化による高速化を実現できます。

画面とデータの分離

3.マルチデバイスプラットフォーム

Biz/Browserの共通プログラミング言語「CRS」※により、各OS/デバイスに依存しない開発環境を提供します。
複数のタブレットで動作するアプリケーション、デバイスに依存しない処理の共通化など、開発生産性の高さや保守の容易さを実現します。

※CRS言語
Biz/Browserの画面定義のための専用スクリプト言語です。JavaScriptと似た記述方式であり習得のための特別なスキルは不要です。

マルチデバイスプラットフォーム

4.同じコストなら、より高い効果を

Biz/Browserは有償のソフトウェアです。なぜ、無償のブラウザを使わずにBiz/Browserを選ぶのか。それは、同じコストでより高い効果を実現できるためです。

要求レベルの低いシステムでは無償ブラウザの方が有利です。要求レベルの高い日本の業務システムだからこそ、Biz/Browserは高いコスト効果を発揮します。

満足度に対するコストの相関図

5.長期安定稼動を支えてきた実績

Biz/BrowserはWindows 98でのリリース以降、度重なるバージョンアップに追随し、プラットフォームとして変化を吸収してきました。Windows PCの枠を越え、Windows CEハンディターミナル、Androidタブレット、iPadと活用範囲が広がっても、お客様のシステムを守り続けます。

業務環境に左右されない長期運用が可能