
導入事例Case Study

日本通運株式会社 通販事業所
物流センター業務を支える無線ハンディターミナルにおける、大量データのアップロードなどのレスポンスが劇的に向上
創業以来、130年以上にわたり日本の物流業におけるリーディングカンパニーとして、人々のより良い暮らしと産業界の発展を支えてきた日本通運株式会社(以下、日本通運)。
同社の通販事業所では、通信販売の物流センターとして、1シーズンに3万アイテムを超える商品を取り扱い、入庫から配送まで一貫した対応を行っている。迅速な業務遂行が求められる通販事業所では、無線LANとハンディターミナルの活用で徹底した業務効率化を実現してきた。そして、旧型ハンディターミナルの切り替えを機に、新システムのハンディターミナル用のクライアントとして同社はBiz/Browserを選択した。
事例PDFは、下記のボタンからダウンロードできる。
導入メリット
- 大量のデータアップロードなどを含め端末のレスポンスが劇的に向上
- 端末プログラムのアップデートが自動化され、運用負荷が大幅に軽減
- 言語にしばられない開発環境の提供で技術者スキルを最大限に活用