
導入事例Case Study

株式会社Olympic
タブレットとハンディターミナルで共用可能なマルチデバイスシステムの共通基盤に「Biz/Browser」を採用
在庫管理や発注などの店舗作業用に使用していた店舗業務用デバイスの老朽化解決へ、デバイスの更新に合わせたシステムの刷新に取り組む株式会社Olympic。
現場の作業スタイルによってスキャナ一体型のハンディターミナルとタブレット端末が選択できる仕組みの導入を計画。
事例PDFは、下記のボタンからダウンロードできる。
導入メリット
- タブレットとハンディターミナルでアプリケーション資産を共用
- 当初のターゲットプラットフォームからの変更に迅速に対応
- Windows タブレットへの変更で当初想定していなかった基幹連携が実現